
結果に繋がるアポイントはやはり決裁者とのアポイント。
私たちは決裁者にこだわってアポイントを取得します。
テレアポは、謙遜して必要以上に事実を小さく話すとアポイントを取る事ができません。
かといってあまりにも話を盛ってしまうとアポイントは取れますが、営業マンがお客様のところに行った際にギャップが発生するのも事実です。そこで私たちの出番です。
「一定率でアポイントを獲得しつつもギャップが発生しない」いわゆる「両者の最大公約数を求める」
これが私たちの仕事です。
テレアポ業界は「ガチャ切り」という言葉があります。
勢いよく電話を切るとガチャっと音がなることがら名づけられましたがこれはものすごく印象が悪い行為であるにもかかわらず、テレアポ業界では未だにスタッフがガチャ切りするところもあります。
しかし私たちはお客様の会社を代表してお電話する立場。
したがってお客様のブランドイメージを大切にし、ガチャ切り等のイメージが悪くなる行為を一切いたしません。
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